こんにちは!
気づけば8月も終わり。ついこの前「夏休み始まったな〜」って言うてた気がするんですけどw
早すぎませんか、マジで😥
さて、2学期は生活リズムも勉強も「立て直し」の季節です。
この時期、ネットや本でよく見かけるのが「親の声かけを変えましょう」ってやつ。
「なんでできないの?はNG」「プロセスを褒めましょう」みたいな話ですね。
ハッキリ言います。
声かけを変えるだけでは、たぶん変わりません!
声かけテクニックが効かない理由
誤解しないでほしいんですが、言い方が大事なのはその通りです。
頭ごなしに怒っても、子どもは思考停止するだけ。これは30年変わらない事実です。
でもね。。。
今の子どもたちは、大人の「テクニック」なんて一瞬で見抜きます。
急に「今日はどこまで進んだ?」なんて優しく聞いても、
「あ、なんかの本読んだな」って思われるだけですw
そして最大の問題は、言い方やないんです。
本当の敵は「環境」です
家には、スマホ、YouTube、ゲーム。
世界中の天才たちが「どうやったら手放せなくなるか」を本気で研究して作った娯楽が、手の届くところに揃ってます。
大人でも我慢できないのに、子どもが意志の力で勝てるわけないんです。
甘くないよ、世の中。
だから私は、声かけの工夫より先に「環境を変える」ことをおすすめします。
・勉強する場所と時間を決める(家のリビングでもOK)
・スマホは物理的に別の部屋へ
・家で無理なら、外の「勉強する場所」を使う
うちの塾の生徒には「塾を自分の勉強部屋にしてや」ってずっと言うてます。
授業のない日でも来て、宿題やって帰る。それでええんです。
親は「監視役」を降りていい
宿題チェックで毎晩親子バトル。。。これ、一番もったいないパターンです。
親は監視役より「応援団」でいる方が、絶対にうまくいきます。
チェックや管理は、仕組みや第三者(塾でも学校でも)に任せてしまえばいい。
環境が整って、親子関係が穏やかになって、そのうえでの「声かけ」です。
順番を間違えたらあかんのです。
2学期は仕切り直しのチャンス。
親ががんばりすぎなくていい。環境から、ちょっとだけ変えてみてください😄
すべては子どもたちのために!
それではまたっ!

