こんにちは!
エビクスの塾長鈴木です。
エビクスが始まって5年目です。
生徒数はありがたいことに右肩上がりで順調に増えました。
この地域では一定の認知を得られてきていると自負しております。
ただ、自分がやりたいことが本当に出来ているか、最近ふと不安に感じます。
やれていない訳じゃないけど、もっと出来るんじゃないか・・・?
こんな思いでふと目が覚めることがあります。
スパルタ塾はイヤなんだ!
これが私が常に思い描いている塾のビジョンです。
理由は簡単で、スパルタ学習を行っても、生徒の本当の力は出ないからです。
今までビックリするような成長を遂げる生徒に何度も出会ったことがあります。
この生徒たちは、共通して「スパルタじゃなく、その生徒と向き合っていく中で変わった生徒たち」だったのです。
また共通して、ほっといてもどんどん勉強を始めて行きます。
なんか、生徒と本当の意味で一体感を得られたような感覚になります。
更に言えば、自分が想像している更に上のことをやり出します。
合否結果は必ずしも良いものばかりではありません。不合格になった悔しい生徒も居ます。
でも、その子たちは私立高校で着実に力を付け、3年後に素晴らしい成果を報告してくれます。
「中学生の頃に先生に言われた勉強法、高校でも3年間続けました」
・・・思い出すだけで、泣けてきます。
そうやって自分で行動できる生徒たちだからこそ、社会でも活躍できる人材になると確信しています。
生徒たちには幸せになって貰いたいんだ!
正直なところ、自分の幸せだけを追い求める段階は、私の中では終わりました。
「お金持ちになって、あーなって、こーなって、あ〜〜〜!!!!」
20代の頃は思いっきりそんなことを考えていました。そういうギラギラしたヤツでした。
でも、いろんな経験をした今、そういう感情が本当の意味で落ち着きました。
社会が成熟したことも影響していると思いますが、私自身が贅沢することに魅力を感じなくなりました。
(マッサージとかストレッチとか温泉とか、おっさんだな〜と思いますが、こういうのが幸せですw)
今がんばりたいと思うことは、
自分の周りの人を、一人でも幸せにしたい!
ということです。
私はこの仕事を30年続けてきました。
だからこそ、自分の得意とするこの経験で自分の周りの人の力になりたいなぁと考えています。
仕事というより、部活・趣味の感覚が近いです。
もちろんボランティアではありませんので、プロとして仕事はキチンと行います。
でも、若い頃の仕事に対する感覚は完全に消滅したなと感じています。
「イヤイヤ感」は全く無いです。むしろ楽しい!
そんな中で、本当に生徒一人ひとりに全力で向き合えているのか?
いつもそこに不安を感じます。
もっとやれることはないのか?
まだなんかあるやろ?
「先生、やったで!!!」「合格したよ!」
その言葉のために、日々を大切にしていきたいだけです。
ただ未だ未熟な自分であることも事実。
もっと上がある、もっと良い方法がある、もっと良い声掛けがある。
追求に終わりはありません。
今の自分に不安を感じることはしょっちゅうです。
でも、生徒たちやその後ろの保護者様の期待に応えたい!
そのための努力はいつだって全力で行います。
日々不安・・・あーこんなことを書きながらまた不安・・・
こりゃ死ぬまで「もう完璧」とか思えないんだろうなぁ〜〜〜〜
・・・はい知ってます、終わりなき戦いだってことは。
生徒が0になるまで、俺のことを頼ってくれる人が0になるまで、
必ず最後まで走りきってやろうと思います。
きれい事っぽいけど、これが俺です。
じゃなきゃ、もっとコスパの良い仕事をするやろ!
コスパとかクソや! 泥臭くやんねん!
規模拡大を夢見たこともあるけど、それもやはり基本なしです。
自分で見れないなんて想像するだけでストレスでおかしくなりそうです。。。
規模が大きくなれば、絶対にそうなるから。
自分が見れる規模で十分です。それ以上は要りません。
あー、色々書いてきたけど、結局俺の決意表明です。
どこまで行っても、
すべては子どもたちのために!
を地で行きます。
それではまたっ!

